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CitiDISK Jr. FastFire 2.5 / 3.5
最終更新:2002.11.18
Q-01:CitiDISKを使用できる環境を教えて下さい。

MacOSでの動作保証は、OS9.1以降およびOS X10.1.1以降です。OS9.04以前のOSでも動作は致しますが、弊社の保証範囲外とさせて頂きます。OS及びFireWireドライバーに関しましてはアップルのWEBページやソフトウェアアップデートを御利用の上、最新のものをお使い頂くようお勧め致します

製造元の米シャイニングテクノロジー社ではWindows環境の動作を保証していますが、弊社でのサポートはMacintosh上での動作保証のみとさせて頂いております。Windows環境にFireWireカードを装着して御利用頂く場合は、各拡張カードとの相性の問題も存在します。お客様御自身での責任においてお使い下さいます様お願い申し上げます。

なお、販売店様によっては、お店での動作検証の上、サポートを行う場合もあります。その際は、販売店様に御相談頂きます様お願い申し上げます。

クラシック環境下でのHDセットアップには、ShiningTechnology製のユーティリティを御使用下さい。>>ダウンロード

OSX環境下の場合、アップル純正のディスクユーティリティを御使用下さい。

Q-02:CitiDISKを使用する際の注意点はありますか?

MacOS9.1以降もしくはOS X 10.1.1以降を御使用下さい。Macintoshで御利用の際はドライバは不要です。弊社にて確認したところ、同梱のCD(Software for Mac v2)に入っているドライバーのインストールは不要です。

弊社で取り扱っているCitiDISKはFireWire対応のモノのみです。付属のドライバ書類のうち、この条件に対応するものは、CD>Drivers>FWIDE>MacOSに収められている下記の書類です。

ATAManager
FireWire Enabler
FireWire Support
FWShining CardBus Enabler
Shining Firewire Storage Driver

これらのうち、FireWire EnablerとFireWire Supportはバージョンが2.5という古いものであり、MacOS9.0.4当時のモノです。現在のバージョンは2.8.5です。万一古い機能拡張書類を上書きインストールしてしまった場合は、最新のモノと入れ替えて下さる様お願い致します。(2002.08.01現在)

コチラからもセットアップユーティリティをダウンロード可能です。

OS Xでの御使用の際は、必ず10.1.1以上(10.1.5推称)にバージョンアップして下さい。CitiDISKでは、FireWire部分にOxford社の911チップセットを使用していますが、OS X 10.1.0では不具合が報告されています

CitiDISKに内蔵するドライブのジャンパー設定を『マスター』の位置に設定して下さい。設定されていないと、ディスクの性能を正しく発揮できない、もしくはディスクそのものを認識しない場合があります。

Q-03:内蔵できるディスクサイズは?
12.5mm厚までの2.5インチハードディスクが内蔵できます。E-IDE(ATA/66)規格に対応しています。

25mm厚までの3.5インチハードディスクが内蔵できます。ATA/66規格に対応しています。ATA/100およびATA/133規格のドライブも実装可能です。

※IBM社製180GBハードディスク(Deskstar 180GXP/IC35L180AVV207-1)に関しては、Oxford911チップとの相性の問題で128GBまでしか認識せず、正常に動作しません。弊社からShiningTechnology社へ問い合わせたところ、当面解決のメドが立っていないとの事です。なお、Maxtor DiamondMax Plus 9 6Y200P0 200GBは正常に動作致します。(2002.11.06追記)

※こちらに関する情報はQ-14にも関連記事があります。

Q-04:起動ディスクとしての使用は可能でしょうか?

アップルが正式にサポートを表明している機種に関しては起動ディスクとして認識します。PowerBook(FireWire)、PowerBook G4シリーズ、iBook(FireWire)、iBook(DualUSB)、PowerMac G4(AGPモデル以降)、PowerMacG4 Cube、iMacDV以降となっています。一部機種ではファームウェアのアップデートが必要となる場合があります。詳細はアップルのFireWireページおよびサポートページを御覧下さい。

なお、ディスク上にシステムフォルダが存在しない場合は起動ディスクとして認識されません。システムフォルダをドラッグコピーしただけではシステムフォルダとして認識されない場合もあります。多くの場合は、システムフォルダを開いて閉じるだけで『システムフォルダ』として認識する場合もあります。それでもダメな場合は新規インストールをしていただく必要があるかも知れません。

※こちらに関する情報はQ-14にも関連記事があります。

Q-05:初期化とパーティションについて教えて下さい。

●OS9全般

パッケージに同梱されているCD(Software for Mac v2)に、シャイニングテクノロジー社製のShining Drive Setupが付属しています。こちらをお使いになれば、初期化及びパーティションの作成が可能です。なお、OS9.1以降はドライバーのインストールを行う必要はありません。インストールをすると、不具合が出る場合があります。OS9.0.4付属のドライブ設定(Ver.1.92)で初期化及びパ−ティション作成が可能ですが、それ以外のドライブ設定はFirewireのサポートをしていません。付属のシャイニングテクノロジ−社製のツールをお使い下さい。

OS9.1以降では、未フォーマットのディスクをケースにインストールした状態でMac本体に接続すると、初期化を促すダイアログが表示されます。指示に従って初期化する事が可能です。また、Finder上でのプルダウンメニューからの初期化も可能です。

●OS X(最新バージョンは10.1.5)

OS X付属のドライブセットアップで初期化およびパ−ティション作成が可能です。Shining Drive SetupはOS Xでは稼動しませんので御注意下さい。

弊社でのテスト時において、Maxterの160MBのディスクを120MBとしてしか認識しないというトラブルがありました。理由は不明ですが、他社製のケースに入れても同様に120MBしか認識されませんでした。このドライブをOSX上において、付属のドライブセットアップで初期化を試みたところ、無事160MBとして認識、初期化も問題なく行われました。その後はOS9環境でも、160MBとして認識、稼動しております。

※こちらに関する情報はQ-14にも関連記事があります。

Q-06:ACアダプターの使用とバスパワ−駆動について教えて下さい。

6ピンのFireWireケーブルを御使用の場合、CitiDISK Jr. FastFire 2.5はバスパワーに対応しています。モバイル環境で威力を発揮するバスパワーですが、Mac本体にかかる負担を考えても、電源供給が可能な場合はACアダプターの御使用をお勧めします。また、FireWireハブを御利用の場合、バスパワーを使えない場合もあります。

バスパワー使用によるMacintosh本隊側のFireWireチップ破損という事例が一部で報告されていますが、これはMacintosh本体に起因する問題であり、弊社ではMacintosh本体のトラブルに関してはサポート致しかねます。弊社でのPowerbookG4(Titunium)、PowerMac G4(QuickSliver) 、iBook (Dual USB)でのテスト結果に於いては、トラブルは発生しておりません。

CitiDISK Jr. FastFire 3.5はバスパワーには対応していません。付属のACアダプターの御使用下さい。
Q-07:iMovieやFinalCutPro等で、キャプチャーディスクとして使用できますか?

可能です。ただし、2.5インチのディスクは3.5インチのディスクに比べ、相対的に遅い事も事実です。画像のコマ落ち、音飛び等が起きる場合は、仮想記憶をオフにする、共有設定をオフにする、AppleTalkを切る、といった設定を行って下さい。きっと状況の改善が見られるでしょう。ディスクのオプティマイズもディスク性能アップの重要なファクターになります。転送速度の実効値として、Read 20MB/sec、Write 15MB/secというスペックを持っていますので、DV映像の入出に関しては問題ないスペックを誇っています。ただし、ケースに内蔵するHD性能に依存します。ただし、映像編集をメインにされる場合、基本的にはCitiDISK Jr. FastFire 3.5の御使用をお勧め致します。
Q-08:スリープ復帰後に、何やら恐ろしいメッセージが出るのですが・・・

スリープから復帰する際に、『FireWire ディスクからの応答がありません。問題を解決しないと、ディスクの内容が壊れる可能性があります』というアラートメッセージが表示される場合があります。ですが、慌てて強制再起動をかけたりしないで下さい。これは主に、CitiDISK Jr. FastFire 2.5をバスパワーで御利用の際に出るのですが、スリープ状態ではバスパワーに電源が供給されていないために起こる現象です。Macから再びバスパワー供給を受け、CitiDISKが駆動するまでの間、Macが接続されているはずのCitiDISKを見つけられないためにこの問題が起こります。バスパワー駆動時に、ACアダプターをCitiDISKに接続した場合にも、電源切り替えのために一瞬の回転停止があり、同様のアラートメッセージが出現します。CitiDISKのディスク回転が安定しMac本体がCitiDISKを認識後、このアラートは自動的に消えます。その後は問題なく御利用頂けます。

Q-09:CitiDISKのマウント・アンマウントにはルールがありますか?

一般的なFireWireのルールと何ら変わりはありません。Macが立ち上がっている状態で、FireWireケーブルを挿して電源を入れればデスクトップ上に現れます。アンマウントする場合は、CitiDISKのアイコンをドラッグしてゴミ箱の上でドロップするだけです。また、OS9ではコマンド+Y、OSXではコマンド+Eでもアンマウント可能です。
Q-10:CitiDISKを共有ディスクとして使用する事は可能ですか?

通常のディスクと同様に共有ディスクとして御利用できます。注意点としては、共有ディスクとして使用中はアンマウントできないと言う点です。これらの問題に関しては、アップルのページならびに本体付属の取り扱い説明書等を御参照下さい。
Q-11:アンマウントしたCitiDISKを再びマウントする方法を教えて下さい。

アンマウント後、実際にFireWireケーブルを外した場合、あるいは電源を落とした場合は、再びFireWireケーブルを接続し、もしくは電源を入れていただければ再認識、接続します。ゴミ箱にドラッグ&ドロップしただけで、ケーブルを抜いていない、あるいは電源を落としていない場合には、一度物理的にアンマウントする必要があります。FireWireには、ソフトウェア的に再マウントする機能がありません。
Q-12:その他、分からない事があったらどこへ連絡すれば良いですか?

販売店にお尋ねいただくか、もしくは弊社サポート担当まで御連絡下さい。弊社サポート担当への御質問はメールにてお願いしております。

弊社サポート担当:support@digital-clip.com

Q-13:CitiDISKはどこで売っていますか?

現在のところ、PLUS YU様、MacLet様、Do-夢様にて御購入頂けます。今後、御購入先は随時増えて行く予定です。また、御近所に購入先がない場合、前出のショップの通販を御利用いただける他、弊社に於いてもWEB直販を行っております。併せて御利用下さいませ。
Q-14:CitiDISKに内蔵できないハードディスクはありますか?

ATA66/100/133対応のHDのほとんどのものが使用可能ですが、一部IBM製のディスクが対応していません。対応していないディスクは以下の型番です。

IBM Deskstar 180GXシリーズ 型番C35LxxxAVV207

こちらのタイプはOxford911チップとの相性の問題で、CitiDISKにてフォーマットできません。iMac、PowerMac等でフォーマットしたものをCitiDISKに換装した場合は使用可能です。(2002.12.29追記)

IBM 3.5型ハードディスクドライブ [製品紹介]ページ

>>米国シャイニングテクノロジー社
>>商品紹介ページ・CitiDISK Jr.FastFire2.5/256BFW
>>商品紹介ページ・CitiDISK Jr.FastFire3.5/353BFW